わたしはさかた校長に “ 願い歌 ” という楽曲を送ります
これはカンザキイオリ先生の楽曲で、
人間は人間として生まれてきたことに価値がある。人間として生きていく中で、他人から見下されたり、馬鹿にされたりすることが山ほどある。どれだけ他人から見下されたり、馬鹿にされたりしても、それでも前を向いて生きてやる。
という強い決意が歌詞に起こされています(と思います)
さかた校長が今後挫けそうになったり、辛くなった時はこれを聴いてみて欲しいです
だから、わたしはさかた校長にこの楽曲を送ります
さかた校長、退任する前に、あたジェネコールやりたいです
逆電まってます