LiSA先生の「ハウル」を贈りたいです。 悲しくなんかないけど、涙が出る。楽しくないけど、笑い飛ばせる。そんな毎日を、この1年半、さかた校長・こもり教頭と一緒に歩んできました。 この曲の歌詞が、毎日を手の一つも抜かず、何事にも全力で駆け抜けてきた校長にこそ、今、改めて届いてほしいと思います。LiSA先生のこの曲へ込めた思いと歌詞をお借りして、私も校長に伝えたいと思います。 "さぁ、行け 誰も待たずに行け"!!!!