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さよならは別れの言葉じゃなくて再び逢うまでの遠い約束

約一年半、沢山の夜を共にしてきて、楽しかった夜、大笑いした夜、悔しかった夜、苦しかった夜、そして涙を流した夜。一年半毎日校長と共に過ごす夜が自分にとって本当に特別なものだったんだと、もっと早く気がつくことが出来なかったことが悔しいです。
今もまだどこか信じていない自分もいますし、まだ間に合うんじゃないかと何物でもない何かに訴える気持ちもあります。でも、失ってから気がつく大切なものがあること、最後に教えていただきました。
私にとってさかた校長は私の中で本当に大切な人です。なくてはならない存在です。
また校長と生徒として逢えることを願っています。
さかた校長、本当にありがとうございました。
また明日。

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