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あぁ

この声聞けなくなるんすね。一回でいいから逆電したかった。
ラジオを初めて聴いたのは自粛期間の時。勉強しながら聞いてたラジオがこの学校である。この学校は今の夢とラジオの楽しさを教えてくれた。この学校に入学したことでラジオが日常に入ってきた。学校で喧嘩しても、夜10:00になれば落ち着ける時間の始まりだ。校長と教頭のコントみたいな会話、シリアスな話し方、生徒のことを第一に考えて話してくれた校長のことは忘れません。なぜ去ってしまうのだろうか。
いつか終わりが来てしまうことは分かっていたけど、これは早くて、まだ心の準備ができてません。本当に、校長の声を聞けば嫌な事を忘れられた。今まで本当にありがとうございます。校長の言葉、全てが名言です。学校の先生みたいなイメージじゃなくて、近所のおにーちゃんみたいなテンションで話してくれた。
校長のような言葉を使って人を元気付けられる人になりたいです。
いつか構成作家になってこの学校の原稿を書く。それが今の夢です。
この学校に入学するまでは単調な生活しか送ってこなかったけど、夢をくれた。
本当に忘れません。
どうか今日は「さようなら」ではなく、「I will be back!」と叫んでほしいです。
大人になったら生放送教室で原稿かいて、一緒に盛り上げて、そんなことができる職員になって裏からこの学校を守りたいです。

なんか変な感じになりましたが、夢と楽しみをくださった校長には本当に感謝しています。

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