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坂田校長!

泣いて笑って叫んで、毎日こんなにエネルギ―使って、顔が見えない分声や言葉にすべての思いを乗せて、毎日授業して、相当なエネルギーがなきゃ続けられないです。
誰でも良かったわけじゃない、坂田校長だから良かった。
大人の事情がいろいろあること、お察しします。良い校長かどうかだったのかは、上層部が判断することなんかじゃないです。生徒です。こうやって惜しまれているのが、すべてを物語っています。

岡山に来て一人暮らし始めて、ずっとオンラインで友達もできず孤独で、ただただラジオが救いでした。自分と同じタイミングで船出した二人が楽しそうに笑って話して、感情が高ぶった時には泣いて…、どれだけ救われたことか、一人の下宿で、トラックの運転中、子供の迎えを待つ間に聞く母親、中高生だけじゃないリスナーが、たくさんいるんですよ。ふと聴いたラジオから聞こえた暑い声に、救われたのは私だけじゃないはず。

しんどー教室で熱い言葉をかけてくれた校長、救われたのはもちろん、一人じゃないです。私もその一人です。
しんどくて辛くて、蹲って立ち止まっていた過去の自分に、後になって手を差し伸べられることがあるって、ここを通して気づけました。(毎回涙でした。)

一年半は短くなんてないです。坂田校長が生徒に向き合ってかけた思いや届けた言葉は、一生ものです。決して色あせません。
そして、坂田校長の人生もまだまだこれからです。どんなこれからが待っていようと、坂田校長には大きな愛があって、ちゃんと周りの人はそれに気づいてくれます。絶対大丈夫です。
またここに来てください、坂田校長の声が聞きたいです。

最後にこの言葉を贈ります。Nothing is so contagious as enthusiasm!
坂田校長の情熱は伝染していますよ。
これからの人生に、幸あれ!!

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