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…あーあ。

心の激しい 浮き沈みに気づいて、 危険を感じて 距離置いて。 しばらく経って。 みんな気にしてないだろし 私も楽だし もう戻らなくても いいのかな

それでもね、 考えちゃうんだ あの子はどうしてるかな あの子は元気かな いいことあったかな 苦しんでいないかな

だけどさ、 ちょっと見ただけで あの時とおんなじ暗闇が 私の前に広がってた 怖かった 逃げちゃった

みんなはみんなの前で 弱みを曝け出せるけど 私はできないみたい みんなを苦しめちゃうのが 怖いんだ

だからあなたしか 見ていないだろう ここに弱音を 吐いている あなたが見てても 見ていなくても 見てくれてるかも ってそれだけで、 救われてるよ

私に届いたあなたの言葉 優しくてあたたかいし 何度も噛み締めたけど まだ怖いんだ。 ごめんね、 ありがとう。

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  • 神無月になって、私の思いの捺印履歴は神様とともに無くなってしまいました。少し、いや、本当はとても、悲しいです。
    さて、これから見せる私の内側が、あなたの心とどんな化学反応を起こすか私には分かりません。
    だけど一度、試してみようと思いました。

    私はそんなに慈悲深い人間じゃない。人の気持ちは汲まない。それらしい同情をする時もあるけれど、あんなの無意味だろう。けれどその代わりに、的確な助言を。役立つ知識を経験を。当人のいる部屋の外から、投げ込む様な感覚で。所詮人は人、そう思ってきたから、自分が同じ様に苦しむ事はなかったのかも知れない。

    ここに来て初めて、同情でも同調でも、趣味の話でも何でもない話をしました。
    受け取らなくて構いません。方法に、迷うでしょうから。
    だけど、こんな私だからこそ今のあなたと繋がれてるのだとすれば素敵なご縁です。

    それと、私を信じたあなた自身をあなたが信じていて、私は嬉しく思いました。

    僕は君を信じたからもう裏切られる事はない
    だってもし裏切られてもそれが解らないから

    この世界線と近いなぁと思って、尚更。

    また会いましょう。