ダサいですって、直球に言われてるねwww
そうなんです。結構前からやっています。
ゲームを基にした漫画なので、ゲームの題がそのまま主人公の名前になっています。英語になったりはしますが。主人公というか、主人公級の人々、図鑑所有者と呼ばれる博士から図鑑をたくされた(盗んだ。強引に持っていった。なりゆきで持って、そのまま旅に出ることになった。人違いで渡された)人々は皆ゲームの題が名前になっています。
ディグダは細長い。あのままの形でつーっと伸びている感じでしょうか。
僕は…… さっぱり想像できませんね。
匿名は、〇〇よりと書いてありました。ということは書き忘れたわけじゃないから遊びかな。あっ!バレンタインだったので、お菓子作ったけど渡す人いないから(もしくは作りすぎた)から渡したとか…?
いや、それなら自分で食べるか。
とーやま校長好きなんですか。僕はさかた校長時代から聞き始めたので委員とーやましか知らないんですね。レジェンドを聞いてみたかったなあ。
僕は容姿で勝負したら絶対勝てないんで。いや、絶対ってこともないか。平均程度?やや下?まあ自慢出来るレベルじゃないことは確かですね。ともあれ、容姿で一目惚れなんてことにはならない自信があります。
そんで、容姿が優れていることも、スポーツができるとかと同じような人の武器だと思うし、見た目も当然人を見るときのポイントの一部だと思うんですが、あくまでその程度。容姿だけで全て決まるなんてことはないだろうと思います。だからか知りませんが、僕の容姿に関する基準って結構低いと思います。好きなタイプってどんな感じ?という問いに対する答えを考えても、特にないし、クラスの女子を思い浮かべても見た目だけでいうと大体OKです。逆に中身は厳しいかもしれませんが。
少なくとも見た目よりご飯の食べ方の方が僕としては重要ですね。
半年の判断期間を設けるか…
今後僕も使ってみようかと思います。まあ、僕は人間観察好きなので、あまり必要ないかもしれませんが。
でも、「半年」みたいな期限いいと思います。告白に対して、返事を待ってもらう時とかも期限をつけないと僕はそのままうやむやにしてしまう可能性があるので。
仲間、見つかりましたよ。そんないっぱいってこともなかったですが。
緊張しますが、こんな緊張できる機会もあまりないので、経験的にありがたいです。
字数制限があるらしく、入りきらなかったんですが、四畳半主義者について。
四畳半主義者は、超絶極まる阿呆。つまり天才です。
なんか、超優秀な頭脳を持っているんですが、その頭脳を惜しげもなく四畳半の開拓のために使っていたり。
四畳半って、たしかに狭いんですが、狭いからこそ物理的空間に見切りをつけて精神的空間を広げることにつながったりするんですよね。自身の頭脳をフル回転させることにより、四畳半の中に海を作り星空を作り砂漠を作り。
森見登美彦さんの小説で「四畳半王国見聞録」という連作短編集があります。もし四畳半の可能性について興味を持たれたら、ぜひ読んでみてください。ただし、いきなりこれを読むと脳が拒絶反応を起こして倒れる恐れがあるので、別の森見さんの本で慣れてからにした方がいいと思います。おすすめは、「聖なる怠け者の冒険」や「夜は短かし歩けよ乙女」などです。間違っても「熱帯」に手を出してはいけません。「熱帯」は「四畳半王国見聞録」と双璧をなすわけのわからない本です。僕は未だにその謎を解けていません。
実をいうと僕の文章は森見さんの影響を受けまくっているので、森見さんの本を読むと僕をどこかに感じることができるかもしれません。担任の先生に森見さんの「美女と竹林」(これもおすすめです)を貸したら、文一緒やんって言われました。当然、森見さんの方が圧倒的に面白いですけどね。向こうはプロですから。
以上、よくわからんかったら無視して結構です。