『どんなことも
胸が裂けるほど苦しい
夜が来ても
全て憶えているだろ
声を上げて
飛び上がるほどに嬉しい
そんな日々が
これから起こるはずだろ』
映画のように
美しいばかりの世界ではないけれど
いつかきっと
喜ばしい未来が待っているだろう。
胸が裂けるほどの苦しみの後には
必ず
朝日が昇るほどの
美しい世界が
待っているだろう。
だからきっと
僕らは生きてくのだろう。
早速…ありがとうございます!!
生きる意味という、考えると答えが見つからない問題への一つの答えがこの世界のりんごジュースさんの詩なのかなと思いました。
全然大丈夫です…!!!
こればっかりは本当に難しいですね…