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伝説の友達

私は小学生の時に野球、中高生の時にソフトボールをしていました。高校ではインターハイ優勝を目指すような結構力を入れている学校だったのですがそんな高校の時の部活友達の伝説です。
学校で新チームになったばかりの夏合宿で個人練習をしていた時に、キャッチャーをしていたチームメイトが顧問の先生に呼ばれ、ピッチャーのワンバウンドの球を体で止める「ストッピング」の練習が始まりました。普段通りの練習であればボールを投げる役の人が正面に座りそこから下投げか軽い上投げでワンバウンドを投げてストッピングの練習をするのですが、その友達は目の前にバッティングマシンを用意されまるでマンガかのようにマシンから出てくる豪速球を体で止めていました。さすがにあの練習は周りで個人練習をしていた他のチームメイトもとても驚いており1度全員の練習の手が止まってました笑笑笑
あの練習に耐えていた友達は伝説です!

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