これからのこと、ちゃんと話したい。
いつも、これからのことを話すってば、私が泣いて話が進まなくて。
もう、逃げたくない。
……せっかく時間を作ってもらったのに、今日は逃げてしまったから。
ちゃんと話せるように、この土日で紙に気持ちを書く。
そして、月曜日までに整理しておく。
この状態が続くのは、嫌だ。しんどい。
弱音吐きまくって、自暴自棄になって、自分のこと大嫌いだし、逃げだしたいけど。それでも。この状態は嫌だ。変えたい。
毎日、毎日、泣くのは終わりにしたい。
この日々をサヨナラしたい。
死にたくて仕方ないけど、あの子と約束したから。
ここ、ホケンシツ掲示板で宣言したい。
追伸
お母さんと落ち着いて?話せない。
どうしても感情的になる。
感情を押さえればいいのかな。でも、身内ってそんなもの?
レス失礼します。
お母さんと話すときに感情的になってしまうのは、お互いに相手の話を最後まで聞けていないからではないでしょうか。みわはるさんやお母さんが悪いと言いたいわけではありません。自分が思っていることと違う話をされると反論したくなる気持ちはわかります。人というのはそういうものです。
それを防ぐために、ひとつ提案をさせてください。話し始める前に、お母さんに
「言葉に詰まる時もあるかもしれないけど、ひととおり話し終わって、私が『いいよ』って言うまでは口を挟まないでほしい。その後に、今度はお母さんの話を聞かせて?」
といった内容の話をしてみてください。口で伝えるのが難しければ、事前に紙に書いておいたものを見せても構いません。みわはるさんが話す→お母さんが話す→その話を聞いて思ったことをみわはるさんが話す→…といったように、「今はみわはるさんが話をする番」「今はお母さんが話をする番」と、会話を形式化します。こうすることで、冷静に話し合いを進められるのではないでしょうか。また、この提案をした後は、必ずお母さんの同意を得てから話し始めてください。そうすれば、形式が崩れかけた時に、立て直しやすくなります。
身の上話にはなりますが、自分も母に話を聞いてもらえなかったことがありました。当時、心が壊れかけている中で必死に出したSOSを、親に受け取ってもらえなかったんです。それがトラウマとなり、今年の6月に体調を崩した時にも、ただ我慢することしかできませんでした。しかし、今月に入ったあたりから体が言うことを聞かなくなり始め、心身の危機を感じました。どうすればあの母に話を聞いてもらえるのか考え、思い付いたのが、前述した「会話を形式化する」という方法です。その結果、母に私の話を最後まで聞いてもらうことができ、納得もしてもらえました。
「必ずこうしろ」と言うわけではありません。みわはるさんの気持ちや考えをどのように伝えるかは、みわはるさんが決めることです。ただ、少しでも参考になれば幸いです。
堅苦しく、上から目線な文章になってしまってすみません。ここまで読んでいただきありがとうございます。今後、みわはるさんの気持ちが少しでも楽になるよう、良い方向に話が進むよう、切に願っています。長々と失礼しました。