まだあなたは昨日にいる
わたしは今日で待ってる
その黒いマント翻して、来て
吊り気味のその目で、見て
こんな不甲斐ないわたしを、笑って
きっといつか
わたしとあなたの世界の
時空はつながるよ
1日違いだって
いつか埋めてみせる
わたしが昨日のあなたに想いを寄せたって
あなたが今日のわたしを知るはずもないもの
あなたがこっちに来たら
わたしはようやく恋が出来るのよ
はやく、来てね。
この詩の雰囲気めっちゃ好きです!
物語書きたくなるような…
ありがとうございます!泣
恋の詩です。合ってます!笑笑お互い、実るといいですね…
私も楽しみにしてます。