中3の私は、立場上受験生です。
しかし、学校にはほとんど行っていません。
行ったとしても授業一コマいるかどうかくらいで、いわゆる不登校です。
登校すると、いつもクラスメートや同級生に微妙な表情で見られます。
きっと、「なんでこいつこんな遅いの?」「サボってるの?」という目だと思います。
2年生までは、提出物もちゃんと出して、委員会にも入って、学年集会では学年全員の前で未成年の主張をするなど、「真面目でよく目立つ子」というキャラで通っていました。その印象で有名になってしまったのですが、中2の秋に家庭環境がガラリと変わったことでいろいろ崩れてしまい、授業に出るのが辛くなり、提出物も遅れ始め、テストの点も下がって、成績も落ちて…と以前の私とは別人のようになってしまいました。
学校にいるのが辛いなら家にいればいい、とも思いますが、家にいてもスマホしかせず、勉強は全くしません。家事も苦手なので必要最低限のことしかせず、よく母に怒られます。そういう自分が大嫌いです。
また、最近妹が怖くて家にいるのが嫌で仕方ありません。
家も学校も嫌で、どこにいればいいのかわからなくなっています。
何回か全部終わりにしようとも考えました。
でも、学校の違う親友が電話で何回も励ましてくれて、いろいろ落ち着いたらディズニーとか色んな所に遊びに行こうねと約束しているので、それがなんとか生きる気力になっています。
それでも、やっぱり辛いものは辛いです。
どんどん自分が嫌いになっていきます。
その気持ちわかるよ〜
中3ってことは同じ学年だし、神奈川ってことは以外と近くにいるかもね!笑
メッセージに書きそびれてたからレスで。
僕はここで宣言する!
いつまでも僕はあやさんの味方だからね!
あやさん、私、昨日たまたまラジオをつけて本当に良かったなと思います。一つ、心に誓ったことがあります。それは、「死にたいなんて絶対に考えない」ということ。私は、頑張るべき時に頑張れない時期がありました。その時は自分に嫌気がさして、少しだけだけど、でも確かに、このまま死んでもいいんじゃないかなと思ったことがあるんです。でもそんなこと考えた自分に怒りたくなりました。あやさんの逆電で、私みたいに心動かされた生徒は日本全国にいます。次はぜひ、あやさんの紡いだ言葉で、もう一度私たちに感動をください。絶対応援します。