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優等生と劣等生の境界線

校長、教頭、秋田先生こんばんは!秋田先生のご来校、とても嬉しいです‪。先日のボイコットライブ、本当に最高でした!これからも応援しています!

さて、「私の感じる境界線」についてですが、私は優等生と劣等生の境界線に立っています。私は、理由はわからないのですが、学校の友達などから真面目で優等生という風に思われることが多く、「三ツ目は頭良いから!」という感じのことを言われ、何となくあの子は私達とレベルが違う、という空気感で何となく壁を作られることが多いです。私の成績や本当の私を知っている訳でもないのに。しかし、本当の私は、不器用で、暗記や勉強は苦手で好きな訳でも無いですし、集中力も無いのですぐに怠けてしまい、成績も贔屓目に見ても良くないです。なので、周りからの評価は私にはとても重く、そんなふうに過大評価されるのはツラいです。ですが、「もし本当の私を知られてしまったら、私は話すのもオシャレも苦手で、特技も無いし、他に何も持っていないから、周りの人達はそんな私にガッカリして離れていってしまうのではないか」と怖くて、中々優等生の仮面をとる事ができず、必死に背伸びをして優等生のフリをしています。ですが、頑張れば頑張るほど周りの期待もどんどん大きくなり、とても疲れます。

いつか劣等生でもある私のダメな部分を教えてくれ、ガツンと叱り、「私」を見てくれる、そういう人と友達になりたいです。

  • amazarashi
  • 秋田ひろむ先生
  • 私が感じる境界線
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  • 私も同じです。何故か成績とかダメダメなのに優等生だと思われています。クラス替えが有っても毎回そうです。簡単に否定やキャラを変えるのは難しいんですよね。ありのままいたら本当の意味で社会に必要にされる人になれる的な名言をどっかで見たので、私は無駄に飾らず、自分なりに頑張ろうと思っています。
    レス失礼致しました。