「リをンっていつも笑顔だよね。不安とかなさそう。」
「いつもニコニコ笑ってるリをン何がわかるっていうの?」
これらは実際に最近言われたことです。
2個目に関しては相談にのっている際に言われました。
学校で"いつも笑顔な人"でいました。
どれだけ辛いことがあっても、苦しくても、人に話さず"自分でどうにかしよう。""人に心配をかけないようにしよう。"って思っていました。
ですが、去年、学校にいくのが辛くなった時期があって、たくさんの人に迷惑をかけました。今までためてきたものが一気に爆発した感じでした。
それからは少しづつ信頼できる人に話せるようになりました。
ですが、今、また同じようなことになってきました。今まで話せていた人にも、カウンセリングでも「大丈夫です。」って、辛いこと、苦しいことを話さなくなりました。理由は、"哀れな人""かわいそうな人"を見ているような目でみられている気がするからです。勘違いであって欲しいけれど、怖いんです。だから、もう弱いところが見せられません。
笑顔で強い人だと演じている。これはもう、演じてるっていうかそれが常になってる気がします。手遅れなのかな…。