0

週刊 wind music #14

段々と寒くなってまいりました。みなさん、体調には気をつけてください。長野は初雪が降りました。
それでは本編にlet's go

みなさん吹奏楽、楽しんでますか♪
今回のテーマは〜アンコンあるある〜
今年もこの時期がやって来ました。アンサンブルコンテスト通称アンコン。夏のコンクールと並ぶ大会です。少人数でのアンサンブルのため個人の技能がより発揮されます。そろそろ本番が近づいてきていると思うので今回はあるあるをお届けし、みなさんの健闘を祈ります。

インフルエンザには誰よりも気をつけている(今はコロナも) マスク無しの部活で冬に気をつけないといけないのは感染症ですね。みなさん気をつけてください。

金管は練習中の休憩多め、よく話している。これには理由がある。金管は長時間吹けないので効率的に練習してます。

同じくらいの仕上がりだと人数の多いチームの方が上手く聞こえる。数の暴力。 

ステージ袖とステージ上の温度差が激しい。チューニングは至難の業。

前のチームが自分達より上手い気がするor人数が多いと少し不安になる。

結果発表は最後まで気が抜けない。アンコンはダメ金が多い。(高校はまだよくわからないが)最後の代表校発表までハラハラドキドキ。

他にもアンコンあるあるがあったらレスで教えてください。みなさんの健闘を祈り最後にある言葉を。銅賞は金と同じ。銀賞は金より良い。結果だけにこだわらず、納得できる最高の演奏をするのが大切だと思います。そこに結果がついてくる事がベストです。 

みなさんからのレス、スタンプ募集中。他部の方も大歓迎。それではまた来週!

  • 週刊 wind music
  • 吹奏楽
  • アンサンブルコンテスト
レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。