いくつも色を並べては、求めてる色になるように塗りつぶす。キャンバスが埋まる頃私は大きな翼をつけて、飛べるように。
募る想いを声に出したら、あまりにも空虚な言葉で、安くさくて、うまく言えないんだ。
冷える指先温めるのはあなたがいい。想うほどに、あなたの背中が霞む。空気を噛むような静けさ。きっとこれが恋、最初で最後の恋。
冷える指先温めるのはあなたがいい!なんて素敵な恋の告白。
でも哀しいのね。恋ってこんななのかな…
シャアさんいつもありがとうございます!
恋ってステキだし、でも苦しいし、難しいです。それでも私は恋をしてしまうんです。不思議ですよね。