0

8月5日の私へ

担任から、私自身を否定された日。
言われたとき、体のどこかで何かが壊れた音がして。涙がボロボロ出てきてさ。
夏休み明けから学校に行けなくなって。
もう、私の人生終わったんだ。
そう思ったね。いっそ、死んだ方がいいんじゃないかって。そのほうが楽になるって。
違ったよ。生きてて良かった。
なんと、応援部でこもり校長・ぺえ教頭に応援してもらったんだよ!?
すごいでしょ?
だからさ。
過去ばっか振り返って、今を捨てんなよ。 

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。