担任から、私自身を否定された日。 言われたとき、体のどこかで何かが壊れた音がして。涙がボロボロ出てきてさ。 夏休み明けから学校に行けなくなって。 もう、私の人生終わったんだ。 そう思ったね。いっそ、死んだ方がいいんじゃないかって。そのほうが楽になるって。 違ったよ。生きてて良かった。 なんと、応援部でこもり校長・ぺえ教頭に応援してもらったんだよ!? すごいでしょ? だからさ。 過去ばっか振り返って、今を捨てんなよ。