見渡す限り幸せで埋め尽くされて 輝いているこの街を 私はひとりで歩く 眩しさに目を細めて ほんの少しの憧れと寂しさと一緒に きっとどんなに賑やかな夜も この輝きに勝てはしない あとどれくらい待てば来てくれるのかな とびっきりの愛と奇跡の夜を私だけに贈ってくれる そんな素敵なサンタさんは