「あ、言いたいことがあるの… 1年4ヶ月前から好きでした。」 「付き合ってください」 『いいよ』 「!////」 『今から、デートな』 「えっ…!」 シャー芯が折れた。 一般のシャー芯で現実に帰った 私は夢小説を書いたいたのだ 推しは最高 妄想も最高