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週刊 wind music #17

冬休みは少しゆっくりして、映画とか見たり本読んだりしようかな〜という妄想も束の間。休みが短い割には多い課題。休み明けはテスト、からの模試。春休みはもう少しマシな事を祈りつつ今週も始めていきます。それでは本編にlet's go。

みなさん吹奏楽、楽しんでますか♪
今回のテーマは、アンラッカー仕上げ
まさかの、塗装をしないという仕上げ方です。(塗装についてやるって言っただろ!ww)

アンラッカー仕上げとはラッカーもメッキも付けないで真鍮の地金そのままにする、という方法です。ダークで柔らかい音で何も塗装していない分、楽器本来の音がでるとか言われます。見た目は渋〜い感じになります。

ジャズなどでは使われている事が多いかと思います。トランペット、ホルン、サックスなどですね。アンラッカー仕上げは、わざわざラッカーを剥がしてしまう事もあるそうです。(なんだかもったいない)ただ、学校にラッカー仕上げの楽器がある方は今度見て見ましょう。ラッカーが剥げて勝手にアンラッカー仕上げの出来上がり〜ww。って事が多いです。アンラッカーもクロスで磨くといい感じに鈍く光るのでカッコいいですよ。

今回はこの辺で終わり。
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