先生に「第一希望校は厳しいかもね」と言われて、心が折れた日がありました。
突然、同じ学年の1人が亡くなってしまい、なににも手が付かなくなる日もありました。
まだ辛いです。
でも、やっぱり、第一希望の女子校を諦める気は全くありません。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、時間はないし、いろんな言い訳作って逃げたくなります。
けど、全てを終わらせた3月には、笑っていられるように、今は必死で自分と向き合って、戦っています。
もう、ネガティブなことは言葉にしません。卒業まで泣きません。
冬休み明けにあるテストで、前回よりも点数を上げて、先生に女子校を受験することを認めてもらいます。
たった1人の大好きな先生だから、安心させたいんです。
宣言としてここに残していきます。