私はn-buna先生の「夜明けと蛍」を初めて聴いたその瞬間、初めてボカロを好きになりました! 機械なのに、なんでこんなに感情がリアルに伝わってくるんだろう…と歌詞もろくに理解してないまま涙が流れてきた記憶があります。