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小森隼こ小盛りの話

この話を生で聞いてきました。
校長が最後にいってたこと、私が頭に浮かんだ人は、生徒の皆さん、職員の皆さん、そして、さかた元校長、こもり校長、ぺえ教頭です。
つらい時、不安な時、授業に関係ないようや、登校できずに書き込みだけすることが多い自分にとって、スタンプやレスで反応してくれること、紹介してくれることがとてもとても嬉しくて、どんなことがあってもそれに救われていたり、明日を生きる活力になっています。
だから、9月から10月になった時、当たり前に聞こえていた声が聞こえなくて苦しかったです。そんな自分を救ってくれたのは最終日に流れた「baby baby」で、毎朝聞いていました。今日こうやってこの歌に新たな思いがなったことも、凄く嬉しいです。そして、新生School of Lockでも、自分は自分でいられるようになろうと思いました。
自分なんか居なくていい。存在価値がない。そんなことを考えて歩道橋や、線路に飛び降りようと思うことも何度も何度もありました。でも、それが正解じゃないって改めて気付かせてくれて、今日までいれてよかったと思いました。昨年のしんどー相談室では、3回もくださった電話に出ることが出来ず、もう、どうしようもできないんだって思ったり、本当に色々思ったけど、この場所があることで助けられています。だから、わたしも助けたいです。
本当にありがとうございます

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