いつかのあなたは気づいてくれたから。 “いつか1人の国から便りが届いて だから行かなきゃ 行かなきゃ” 今度は私が。 “全身全霊で向か” いたいけれど、 この声が届く頃には少し遅くて。 この瞬間、 あのブランコで待ち合わせできてたことを、 ただただ願う。
果てしない光線の海を泳いであなたと出会えた事に感謝。 あなたとの思い出が私の心を繋ぎ止めてくれています。