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紫光

貴方の笑顔はいつも輝かしくて
つい眩しくて目を逸らしてしまうの
それでも嬉しさで胸が一杯になって
つい目を合わせてしまうの

笑って 笑ってよ
そうしてまた僕を満たしてよ
泣いて 泣いてよ
そうしてまた僕を不安にさせてよ
一緒に 一緒にさ
歩めるなら
なんだっていいんだよ

いつしか美しい虹が
僕らを飲み込んで
そのまま消えていったなら
必ず 必ずさ
虹の端でまた会おう
きっと きっとだから
貴方と歩めるのなら
なんだっていいんだよ
なんだっていいんだよ

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