だめなら泣いたらいいだけよ。 命と身体は一つだけれど、涙はいくらでも流れてくれる。
あったかいなぁって思いました。たくましくって、まんまるだね。 …この頃、ずいぶん冷え込みましたねぇ。温かくしてね。
晴日と昔、此処で話したのを思い出すね。 今は晴日に慰めてもらってるね。命を洗って絞るように、真っ黒な泪が透明になるまで泣いてしまいたいな。