私の周りにはいろいろ出来る人がたくさんいて、誰からでも認められる人がたくさんいて私は埋もれてしまう。 輝ける人の引き立て役になって。 私には何もないって事実だからしょうがないけど。 でも認めるくらいしてほしかった。
怖がらずにどうか叫んで歌って。