コロナ禍前も、コロナ禍以降も、高校に上がってからは放課後に学校でしょっちゅう絵を描いていました。
部活のあるなし関係なく、部活の活動場所として使っていた集会室や教室のベランダ、校舎裏…などなど。
あちこちで絵を描いていましたね。
そんなに上手じゃないけど、絵を描いている間は嫌なことを忘れていられたし、何より楽しいんです。
景色のいいところで描いているのもすごく気持ちが良いし。
あとはずっと描いているうちに、だんだん絵のクオリティが上がっていったかな〜と思います。
描き方、色の塗り方もじわじわと変わっていったし、描けるものも増えた。
今でも絵はそんなに上手いわけではないけれど、高1の時に比べれば圧倒的に上手くなっています。
だからずっと続けていればきっと上達するってことを知ることができたかな。
だからこれからも描き続けます。