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あの日SEKAI NO OWARIがそばにいてくれた

私は一昨年、緊急事態宣言が出ている中、大学受験をしました。
高校生活最後の大会がなくなってしまったり、そもそも学校に行くことすらできなくなってしまったり、本当に自分は大学受験ができるのだろうかと毎日不安な気持ちで過ごしていました。
音楽を聴きながら勉強をしていた時、スマホから「サザンカ」が流れてきて、歌詞がその時の自分にとても合っていて涙を流しながら聴いていました。
一人ぼっちで部屋で机に向かっている自分は何のために頑張っているのだろう と思ってしまうこともあったけど、小さい頃からの夢だった保育士になる為に、SEKAI NO OWARI先生が背中を押してくれているような気がして、これからも頑張ろうと思うことができました。今も、自分の気持ちを支え、時には背中を押してくれるSEKAI NO OWARI先生の音楽が大好きです。

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