あまり家庭環境が良くなかった私は、なんとなくいつも部屋で1人で泣いているような学生時代でした。そんなとき、変わらずずっとイヤホンの中に居てくれたのはSEKAI NO OWARIでした。22歳になって、今年で10年ファンです!これからも大好きです^ ^