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あの日、SEKAI NO OWARIがそばにいてくれた。

Nakajin先生 Saori先生こんばんは! 私は今高校3年生でセカオワを好きになって今年ではや10年経ちました。 小学生の時から今までしんどい時も辛い時もずっとずっとセカオワがそばにいてくれました。 友達ができなくて悩んだ小学生の時ももう生きるのをやめてしまおうと思った中学生時代も、勉強が思うようにいかなくてしんどい高校生時代もずっとずっとそばにはセカオワの曲がいてくれてました。 私にとってセカオワは"頑張れ!"と言わずに私と同じ目線、同じ歩幅で歩いて"一緒に乗り越えよう"と言ってくれる存在です。 いつもいつもありがとうございます。これからもずっとずっとよろしくお願いします!

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