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あの日、SEKAI NO OWARIがそばにいてくれた。

セカオワを通して仲良くなった人を好きになり、その子と毎晩のように通話をしていました。でも片想いだろうし、ずっとこのまま仲良くしていたいから本当の気持ちなんて伝えられるはずもなく、たわいもない話をしては電話を切って、寝る前に「Diary」を聴いて「恋をしてた それなのに好きだと言えなかった夜があった」という歌詞に毎晩背中を押されていました。そんな夜が続いて、決心がついた日、電話をかける前に「Diary」を聴いて、もらった勇気を振り絞って想いを伝えることができました。SEKAI NO OWARIに出会えて本当によかったです…!これからの長い長い物語がたのしみです^_^

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