私は異性愛者ではない。 私はシスジェンダーではない。 私は健常者ではない。 それだけのことで異常と言われ、殺され得る世界だけれど。 私は私として生きている。 誰かが認めなくとも、私たちは存在している。 私たちの声を殺すことは誰にもできない。 今も昔もこれからも。 (最近、少数派や社会的弱者への抑圧と排除が目と耳によく入ってくる。感情もなくなるくらいだけれど、自分を守ることと、誰かを死へ押させないために抵抗の声は持っていたい。)