絶え間なく流れてくる情報と
漠然とした不安と
それに伴って押し寄せる感情。
歳だけ重ねて
少しも追いつかない心。
“最後だからみんなで”が合言葉。
それを拒む私は溢れ者。
私はただ、この世界の片隅で、
静かに、移り変わりを眺めていたいだけなのに。
個性の尊重と
無個性の否定は
違いますよね
“最後だからみんなで”
下手に悪意がないだけに誰にも言えない孤独と苦しみが募ってしまいますよね…
レスありがとうございます
わかりづらい言葉でしか返せずすみません
ですがそれほどに繊細な内容だったので
だからこそ共感するだけでも発信してくれる人の力になれていれば幸いです