私の言葉で誰かを揺るがせてみたい、と
背伸びして書く、そんな日々の中で。
あの人には追いつけない、と
背中を見て読む、そんな日々が続く。
私の拙い言葉でも、
少しは「ここ」を彩れているのかな。
感性のお花畑みたいで、
宝物でいっぱいの秘密のお菓子箱の様で。
美しくて、わくわくして、
ぐっときて、舞い上がる。
いつも誰かが彩りを加えているこの場所を、
私たちは「ポエム掲示板」と呼ぶのです。
お題採用、ありがとうございます!
「彩りを加える」素敵な表現だなと思いました。
私も少しでも、ここに彩りを加え続けていきたいです。