秋元康さんの歌詞としては、 日常の風景とマッチする歌詞が多いなと思ってます。 例えば、 きっかけの 「横断歩道 渡って いつも思う こんな風に心に 信号があればいい」や、 サヨナラの意味の 「電車が近づく気配が好きなんだ」とか、 歌を聴いている最中に、みんなが別々の情景を思い浮かべる歌詞が多いなって思ってます。 それは意図的にそういう歌詞を書いているんですか?