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秋元康先生の言葉深い

良くも悪くも校長とも教頭とも全然違う
なんならめっちゃ独特な人生を生活を歩んで来てるからこそ見える物があるのがすごく分かる
だからこそ気づけないことを言ってくれる感じがしてすごく刺さる。
昼のラジオで秋元先生が
「高二の頃にこの世界に入ってからいい意味で時が止まっている」
って言ってた
これってすごく難しいし、だからこそああいう歌詞が書けるし、そういう人だからこそ大人と10代の不思議な架け橋になれるんだと思う。
今日の授業聞けてほんとに良かった。

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