まずは自分の身の安全を確保して、周りの人たちの安全も確保して落ち着いて行動していきましょう。
今後も揺れなどが発生してしまう可能性があるかもしれません。
すぐに逃げれるように扉を開ける、机の下に隠れる、また外にいる場合は海沿いに絶対に行かない、などの行動をしましょう。
自分は大丈夫だろう、ここは地震こないだろうという考えは絶対にしないでください。
もしかしたら来るかもしれないという考えや事態を想定した行動を心がけていきましょう。
校長、教頭、flumpool警備員、職員、そして生徒の皆さんの無事を心から願っています。