既読がついた。 画面の向こうに、君がいる安心感。 文字を通して、繋がっている優越感。 3月下旬の私も相変わらずです。 恋を感じて、愛を求めて、 夜に埋もれて「おやすみ」なんて ちっぽけで味気なくても、 私にとっては甘いんです。 たった4文字だったとしても、 既読のつく一瞬は、 君の目を一人占めできている気がして。