0

 

既読がついた。
画面の向こうに、君がいる安心感。
文字を通して、繋がっている優越感。
3月下旬の私も相変わらずです。
恋を感じて、愛を求めて、
夜に埋もれて「おやすみ」なんて
ちっぽけで味気なくても、
私にとっては甘いんです。
たった4文字だったとしても、
既読のつく一瞬は、
君の目を一人占めできている気がして。

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。