盛大な大学準備週間を抜け
束の間の休息期間が始まる
と言っても大学の友達と呼べる人はまだ…
かと言って高校の人に声をかけるのはなんか過去にすがってるような気がするので自然と避けた。
1人で色々やっても感じるのは結局
高校生と大学生の料金の違いとか
定期圏の変化とか
そんな休息らしくないことばかり
それでもまぁ気は楽になったのかな
久しぶりに前向きにここに書き込もうと思えたり
大切なのは世間的な休みらしい休みよりも
自分に合った休み方
環境が一気に変化して心も体も疲れてますからね…
自分にあった休息、すごく大切だと思います。
私も今日は午後から学校だったので
ついつい遅く起きてしまいました笑
さてさて、先日のレスのお返事なんですけど…
よく気付きましたね笑
言葉の端々に出てしまっていたからでしょうか
そうです。 本当は大切な…いや、
「大切にしたかった」思い出でしょうか。
ここからは自分語りになってしまうので
読んでくださらなくても良いです…
私には以前恋人がいまして…
とっても私のことを好きだと言ってくれて
私もその想いに応えたいなと思って
お付き合いを始めたのですが
価値観が合わなかったのでしょうね
大切にしたいと思えば思うほど
心はすれ違っていってしまって
この人とは分かり合えないと気がついてしまって
ショックで悲しくて、どうすることも出来なくて
結局、お別れしてしまいました
周りの人からも早く別れろと言われていて、
私自身、お別れして良かったなとは
思っているのですが
お付き合いしていた頃の思い出が
トラウマになってしまっているみたいで
時々、夢に出てきてしまうんです
もう何もないはずなんですけどね。
前に進めていないのかも、しれません。
こんな話、長々としてしまってごめんなさい。
新しい生活が始まったのですから
新しい恋もしたいものですね笑
ふふふ…レスに書いたことは実はほんの一部で
本当はもっとドロッとした汚い感情ですよ笑
もう顔も見たくないほど
嫌いになってしまったので。
相手とはもう充分向き合ったつもりです。
最後に相手に言ったんです。
「私が思っている本当のことを伝えてもいい?」
「でも、それは、あなたを傷つけるかもしれない」
って。
そしたら彼は良いよって言いました。
でも、本当に傷つけると思ったので
「本当に?絶対、傷つくよ?」
って言いました。そしたら、
「…ごめん。やっぱりやめて。怖い。」
って。
その瞬間に、あぁもうダメだって
この人とはお付き合いできないって
お別れすることを決めました。
本音を言えない人と付き合うことなんて、
というか、傷つけるようなことを
相手に思ってしまった時点で
もう、無理だなって。
本当は彼が「それでも、話して欲しい」と
言ってくれる世界線を望んでいたのかも、
しれませんが。
まぁ、終わったことは仕方ないと。
それなのに最近夢に出てきてしまうものだから
これは本音を伝えるべきなのか?と。
でも、別れを伝えられた相手から連絡が来たら
変に期待させてしまうかもしれないから
それも出来ないという……
ごめんなさい。こんな話。
声をかけてくれた未完成の全知全能さんには
本当のことを知っていてほしくて
つい、こんなレスをしてしまいました笑
長々とすみませんでした。