たまありの、
「この世界はくそみたいな悲しみで溢れてる
でも、音楽という素晴らしいものに触れて、
絶望しながらでも生きていこう」
っていう言葉がすごい残ってる。
あのさとしが、この言葉を使ったことがすごく衝撃だった。
だからこそ凄く重い言葉だと思いたい。
「絶望すんな」「前向け」じゃなくて
「絶望しながらでいい」って言ってくれるのが、
本当に分かってんなあって思う。
※今回はネタバレOKらしい
ならちゃんの襟足どんどん成長してるよね
母親の気持ちで見守っている(きもい
まじでmc泣いた
絶望するなって言われても無理なんだよって思うけどさとっちゃんは絶望しながらでもいいって言ってくれて、まじでうちを肯定しかしてくれない
このツアーのmcは特に生きてっていうことを伝えたかったのかな
それな
さとしが死にたいとか思ってたのかなって考えちゃう
やっぱりライブ命みたいなところあったと思うから2020年は辛かったんだろうなって…