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もしかして妖怪のせい…?エモエモなGWを襲った悲劇とは…!?

事の発端はGW中に見かけた一枚の画像。そこには強烈に懐かしさを感じさせる可愛くなさすぎるキャラが。調べた結果それは「アンドロイド山田」という「妖怪ウォッチ」のキャラであることが判明。そう!あの「妖怪ウォッチ」です!ジバニャン、ウィスパーなど個性的な妖怪たちの物語が社会現象となったことを覚えている方も多いのでは?「妖怪ウォッチ」は私の青春そのものでした。なんなら今でもキャラのぬいぐるみ持ってます笑それほどまでにはまっていた懐かしの「妖怪ウォッチ」に遭遇し、あの熱が再燃。GW中にネットで情報を漁りまくりました。
でもふと思ったんです。「もしかして今の子って妖怪ウォッチ知らない…?」って。ブームが起きたのは今から8年ほど前。10代前半の子が知らなくても不思議ではありません。そして掲示板で聞いてみました。すると答えてくれた12人のうち1人は「知らない!」と…。衝撃でした。まさかあの「妖怪ウォッチ」を知らないだなんて…。たった一人ですが、今の十代の10%弱が知らないというのはショックでしかありません。悲しいです。ジェネレーションギャップだぁ…と時の流れを感じました。本当に悲しい。ちなみに現在「妖怪ウォッチ」は第5シーズンを放送中です。よかったらぜひ。(長文すみません…)

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