何もないような日々も、見出しをつけて、書き並べていけば、立派なニュースになって、そこから楽しさの欠片を見つけられるかもしれない。要は自分の生き方次第!明日も頑張ろう! と、明日は授業を1つしか取っていない自称自宅警備員が供述しています。 また明日!