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私の今

愛してやまないミセス先生こんばんは!そしてりょうちゃん先生おたおめです!ステキナイチネンニシテクダサイ
私は、予定のない晴れている日の学校帰りは、自分の住んでる町の一駅前で降りて家まで一駅分歩いています。歩きながら好きな曲を聴いて友だち、家族のことだったり、進路や部活のことだったりいろんなことを考えています。早く大学生になって大人になりたいって考える時も大人になりたいけど高校生のままでいたいって考えるときもあります。そんな帰り道でミセス先生の「僕のこと」の「空への飛び方も大人になるにつれ忘れる」のところが流れてきたのですが、そのとき私は大人になりたくないって初めて思いました。普段なら何気なく聴いているその歌詞がそのときのわたしにはストレートに刺さってきました。この子どもから大人へ成長している気持ち、青く映画じゃないこの日々を、想いを、忘れていくことが怖くなりました。長くなってしまいましたが、ミセス先生!空への飛び方は忘れてしまっていますか?大人になればみんな忘れてしまうものなのでしょうか?

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