誰かの言葉に感銘を受ける
もしくは
その言葉を思い出す瞬間に出会う
この時、視界が輝くような気がする
その瞬間を書き留めたくて…
見えるものを言葉にしたくて…
いつしかそういうフィルターをかけて
世界を見るようになってしまった
世に言う色眼鏡ってやつだね
だからかな…せかいにいろがないんだ…
感じようとすることをやめて初めて
色を感じられるんだ
矛盾してるよね
自分でも笑えるよ
でもね、
抱えた矛盾の狭間に
今もまた詩が生まれるんだ
確かに詩を書くことを意識しすぎて色眼鏡になる気持ちわかる〜めっちゃ良い言葉〜
みんなにも書いて欲しかったから嬉しい!ありがとう〜