マツコ会議観ました。
(ネットニュースでマツコ会議出るってたまたま知って。秋田でもやっていて良かったです。笑)
私はラジオでしか、ぺえ教頭を見たことが(正確には聴いたことが)なかったので。
テレビではじめて観ました。
とっても、とっても素敵でした。
どこが？と聞かれたら「全部」って答えます。笑
でもあえて言うとすれば……
無理をしていない(偽りの自分を造っていない)今のぺえ教頭の表情が、すごく、すごく美しかったです。私はありのままで偽らずに生きてるって感じで。
デビュー当時のぺえ教頭……無理をして演じてる感がバシバシのガシガシに伝わって来ました。なんかこう、口元に力が入っていて目が悲しそうな。私はこんなんじゃないって訴えかけているような。
生きてるけど。感情はあるけれど。
それらを全て押し殺して、周りの人や周りが求めるものに操られている人形って感じがしました。
ぺえ教頭の「壊れて良かった」という言葉。
わかります。
私も１度ぶっ壊れたので。※長くなります
【真っ暗な気持ちしかなくて、毎日泣いていました。
大好きなSOLも聴けなくなって、大好きな白米も食べたくなくなって、大好きな仮面ライダー・スーパー戦隊も観れなくなって、何かをしたくても何もできない状態がずっと続いて。
……だけど、そんな私を救ってくれたのがぺえ教頭(もちろんSOLもですが)の「みんなと同じ道なんてつまらない！」という言葉でした。
通っていた高校を辞めて、もう１度高校受験をすると応援部で宣言をさせてもらって。
(応援部に応募した時、こんな私を応援してくれないだろうと思っていました。大学をもう１度受け直すのならともかく、高校を受け直すのだから。そんな人、聞いたことなかったし)
この言葉を貰ったとき「私は私でいいんだ。私は私の道を行こう」と思いました。
受験当日もぺえ教頭(こもり校長のもです)カロリーメイトを持っていきました。
休憩時間には必ずカロリーメイトとチェキを持ち、パワーチャージ。
おかげで受験は、いつも以上に集中できました。
ぺえ教頭(こもり校長もです)からのカロリーメイトは、ラミネートをかけて大切に持っています。もちろんチェキもです。
応援部で応援してもらったことは、何度ありがとうを言っても足りない