はじめて映画館に行った日、
音は身体を伝うのだと知った。
きみと話した日から、
きみ以外が騒音になった夏を。
あなたの音を頼りに また会えますか、
僕の全身にはきみが響いているのだけど。
企画参加ありがとうございます!
君がいた夏の空、懐かしい名曲ですね!
アップテンポなのにどこか切ない歌詞にぐっと来ます。
この詩も絶妙に言葉を減らしているところに同じような感嘆を感じます。
言葉の被せ方も上手く思わず何周も読んでしまいました笑
>>未完成の全知全能さん!レスありがとうございます^ ^
ご存じでしたか君がいた夏の空!(少し『KOKO』の要素も混ぜています^ ^)
1番好きなラストサビ前から言葉など借りてつくってみました。
文字数の調節などちょうどがんばったところをほめていただき…お言葉嬉しいです、ありがとうございます(^○^)