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ひっとりっごとー(だから読点ほぼなし)

いやぁ私がこんな事言うのもなんだけど(壁は壊していこう派の人間だから)
やっぱりクラスって言う視野の狭くなりがちな世界にはれっきとした理由がないとあの人達の領域には立ち入れないもしくは立ち入るのは不自然すぎるよなとか言う勝手な妄想でしかない境界線みたいなものがそこかしこに何となくあって。まぁ自分で思い込んでるだけだけど。

そもそも明確な話したい内容があるわけでも当然なくて“理由がない”っていう理由がいくつか重なって八方塞がりな状態(いや七方くらいかも知れない)。
だから外部からの影響でいやでも関わりを持てたあの時は本当に幸せだったな、あの時に戻りたいよ、また他の誰と話すのとも違う絶妙な雰囲気とテンポと価値観で語らいたい、って思う。あの子の本性を私は大して知らないけど。それもあって怖いんだけどね。

  • 境界線、見えない体質だったけど 近年多くの私の視神
  • 経が観測するようになりました。まぁそれはどうでもよ
  • くて今でも喋りたくなるような大切な存在なんだなと。
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