お久しぶりです。数日ぶりに投稿します。
タイトル通り「奇跡」について話したいと思います。
なぜこの話をすることになったかと言うと絶対に無理だと思ってた全国大会にしかも3年生全員(6人で)での出場という自分史上最大の「奇跡」がおきました。この話からわかるように、「絶対落ちた」とか「もう無理」などのマイナス思考でいても意味がないんだなって思いました。でも奇跡はおきないとそれもそれで意味がありません。だからよく色んな人が言っているけど「奇跡は待つものではなく、おこすもの」だと言われていますが、その通りなんだと改めて思いました。だからみんなも「奇跡」を信じよう。