君が望んでいたとおり、私はファッションの専門学校に通っているよ。 あの時、勉強と部活を頑張ってきてくれたからだよ、ありがとう。 唯一、違うことは私に大きな支えができたこと。 それはね、君がずっと想っていた人がずっと隣にいてくれているんだ。 どこに行くにも一緒で、ずっと笑っていられる。そんな大事な存在。 こんなにも幸せな時はないよ